美容室での白髪染めの間隔は3週間は空けることをお勧めします

美容室での白髪染めの間隔は3週間は空けることをお勧めします

白髪染めをしてもらって、

「2週間はなんとかなる」

「1週間が限界!」

「1ヶ月は平気」

白髪染めを定期的にしているお客様の声です。白髪染めをする頻度・間隔は人それぞれです。

美容室h.SHIPで定期的に白髪染めでご来店しているお客様の間隔で多いのは、

  1. 1〜1ヶ月半の間
  2. 4週間
  3. 5週間
  4. 2ヶ月

の順となります。

ただ、皆様言われるのが4週間を目安に染めたいけど、

  • 行く時間が取れない
  • 髪、頭皮が心配
  • お金がかかる

など、他理由も含めて実際に美容室で白髪染めする間隔で1番多いのは、1〜1ヶ月半の間を目安としている方になります。

ここで言う白髪染めで使われるヘアカラー剤とは、美容室で最も多く使用される『酸化染毛剤』です。
黒髪を明るくしながら色を変えるおしゃれ染め(ファッションカラー)も酸化染毛剤です。
カラートリートメントやヘアマニキュアとは違ったものです。

ヘアカラー剤の種類などは【これならわかる!白髪染めのタイプ別メリット・デメリット】を参考にしてください。

基本的には3週間以上は間を空けるべき

なぜ、3週間なのかというと、髪・頭皮のことを考えればこそです。

おしゃれ染めもそうですが白髪染めをして、髪にダメージが全くないということはありません。

多少なりともダメージは伴います。

髪へのダメージを最小限に抑える

白髪染めを定期的に染める時は、染める頻度・間隔にもよりますが毎回全体染め(フルカラー)をするのはおすすめしません。

染める間隔が短いか方は、伸びてきた根元だけを染める『リタッチ』にした方が良いでしょう。

何度も何度もヘアカラーを繰り返せば、髪のダメージは進みます。

新しく生えてきた部分の髪は、まだヘアカラーやパーマなどの化学的ダメージを受けていない健康的な髪です。

白髪染めのリタッチをするときは、その新生部(新しく生えてきた髪)だけにヘアカラー剤を塗布します。このように、新生部にだけ塗布することで髪への負担を最小限に抑えることができます。

ただ、ヘアカラー剤を塗布するとき、前回染めた部分にも少し重ねて塗布します。

この重なる部分が少ない方が髪への負担が減るのです。

髪は当然ですが伸びてきます。だから白髪も気になります。

1ヶ月で約1センチ伸びると考えてください。

2週間だと5ミリ弱です。3週間で7〜8ミリです。

わずかな差ですが、前回のヘアカラーから3週間経てば、ヘアカラー剤が重なる部分を最小限にして塗布することができます。

h.SHIPでは、伸びてきた新生部が短くてもピンポイントでヘアカラー剤を塗布できるようにしています。

しかしながら、2週間間隔の白髪染めでは、どうしてもヘアカラー剤が重なる部分が多く出てしまいます。

なので、髪のことを考えれば前回の白髪染めから、最低3週間は間を空けるようにおすすめしております。

頭皮への負担を抑える

ヘアマニキュアやカラートリートメントと違って、ここで言う脱色作用のある白髪染めは頭皮(地肌)への負担がゼロではありません。おしゃれ染め(ファッションカラー)も同様です。

白髪染めで白髪も黒髪も同時に同じような色に染めていくためには、脱色作用が必要となります。

白髪染めのヘアカラー剤を塗布すると、肌(頭皮)にわずかな負担があります。

肌が強い弱いなど個人差はありますが、白髪染めをしている最中に

  • ピリピリする
  • しみる

などといった症状が出る場合もあります。

これは、一般の方にすごくわかりやすいように説明するのであれば『肌が火傷に近いことを起こしている』ということです。

実際は、もちろん火傷は起こしていませんし、そのような傷もできません。大丈夫です

ただ、わかりやすく言えば白髪染めの最中に、頭皮(肌表面)で火傷に近いようなことが起きているということです。そのため、少し刺激を感じたりすることがあります。

これは、ヘアカラー剤に含まれるいくつかの成分によるもので、白髪も黒髪も同じように染めるためには必要な成分です。

h.SHIPでも、お客様からの質問で「白髪染めは頭皮に良くないのですか?」と聞かれることがあります。

答えは『良いか悪いかで言えば、頭皮に良いものではありません』となります。

髪・頭皮に負担がゼロでない以上、良いということはありません。

美容師でも肌が弱いとパーマ液やヘアカラー剤で肌荒れを起こす人がいるように、肌に良いというモノではないのです。

それなので、1週間や2週間の間隔で白髪染めをすることは、基本的にはおススメしていません。

ただ、どうしても伸びてきた白髪が気になるというお客様もいます。

h.SHIPでは、2週間間隔で白髪染めをされるお客様には、Tゾーン(フェースラインと分け目)だけを染めさせて頂いています。

伸びてきた根元をリタッチ

↓(2週間後)

Tゾーンの白髪染め

↓(2週間後)

伸びてきた根元をリタッチ

という流れになります。

それと、頭皮ケアのメニューを一緒にされるお客様も多いです。

ヘアカラーで頭皮への負担がある以上、頭皮のケアもとても大事になります。

白髪の生えている場所や量でも違います

これは、お客様一人ひとり違って当然です。

白髪染めをする間隔も個人差があるのは当然です。

h.SIPでは、お客様の髪質や白髪の状態などに合わせて、ベストな提案をさせて頂いております。

  • 髪質
  • 状態(施術履歴・ダメージ度合)
  • 白髪の量
  • 生えている場所
  • 頭皮の状態

こういったことは、お客様によって様々です。

お客様の髪の状態、ご希望の仕上がりなどに合わせた提案・施術が必要となります。

白髪染めをする周期は人それぞれですが、3週間は間を空けることをお勧めします。

 

 


神奈川県の町田・相模大野・海老名・伊勢原エリアで白髪染めがおすすめの美容院をお探しの方は、こちらの伊勢原の特別な美容室see.L(シードットエル)もご利用ください。

17'03/09|カテゴリ:白髪染めのこと

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